Trick or Trick NITE でのセットリスト

ちゃんと覚えてないので、抜け漏れや曲順違い等の間違いあるかもしれないけど。

1.Rock'n'Roll Star / Oasis


2.Song 2 / Blur


3.Rocks / Primal Scream


4.Can't Take My Eyes Off You / Muse


5.Trouble / Zebrahead


6.ultra soul / B'z


7.Ride on shooting star / the pillows


8.Stray in Chaos / Fear, and Loathing in Las Vegas


9.アルエ / BUMP OF CHICKEN


10.ドラえもんのうた / Scott Murphy

Guilty PleasuresII~スコット・マーフィーの密かな愉しみ~

Guilty PleasuresII~スコット・マーフィーの密かな愉しみ~

Youtubeに見当たらなかったので代わりにamazon


11.行くぜっ! 怪盗少女 / ももいろクローバー


12.Welcome To The Black Parade / My Chemical Romance




今回は事前にCDJ-800MKとNUO3の取説は読んでたけど、操作自体に慣れてなく繋ぎに失敗したし、イベントしょっぱなの雰囲気に合わせるような選曲が難しかったし、人前に出ること自体が苦手で面白いこと言えなかったしで、反省の多いプレイでした。イベント自体は楽しかったけど。

ストレングス・ファインダーをやってみた。

最近、自己分析や性格論みたいなものに興味がある。そのなかで、自分だけの特長的な資質を考える一環として、ストレングス・ファインダーというのをやってみた。(下の本を買ってIDナンバーを手に入れると、ネット上でストレングス・ファインダーを行えるようになります。)

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

自分の結果(特徴的な資質)はこんな感じ。特に自覚が強い部分が赤字。

  • 最上志向

優秀であること、平均ではなく。これがあなたの基準です。平均以下の何かを平均より少し上に引き上げるには大変な努力を要し、あなたはそこに全く意味を見出しません。平均以上の何かを最高のものに高めるのも、同じように多大な努力を必要としますが、はるかに胸躍ります。自分自身のものか他の人のものかに関わらず、強みはあなたを魅了します。真珠を追い求めるダイバーのように、あなたは強みを示す明らかな徴候を探し求めます。生まれついての優秀さ、飲み込みの速さ、一気に上達した技能――これらがわずかでも見えることは、強みがあるかもしれないことを示す手がかりになります。そして一旦強みを発見すると、あなたはそれを伸ばし、磨きをかけ、優秀さへ高めずにはいられません。あなたは真珠を光り輝くまで磨くのです。このように、この自然に長所を見分ける力は、他の人から人を区別していると見られるかもしれません。あなたはあなたの強みを高く評価してくれる人たちと一緒に過ごすことを選びます。同じように、自分の強みを発見しそれを伸ばしてきたと思われる人たちに惹かれます。あなたは、あなたを型にはめて、弱点を克服させようとする人々を避ける傾向があります。あなたは自分の弱みを嘆きながら人生を送りたくありません。それよりも、持って生まれた天賦の才能を最大限に利用したいと考えます。その方が楽しく、実りも多いのです。そして意外なことに、その方がもっと大変なのです。

  • 分析思考 

分析思考という資質を持つあなたは、他の人に「証明しなさい。あなたの主張がなぜ正しいのか示しなさい」と強く要求します。このような詰問を受けると、自分の素晴らしい理論がもろくも崩れ落ちるのを感じる人もいます。これがまさしく、あなたの意図するところです。あなたは必ずしも他人のアイデアを壊したいわけではないのですが、彼らの理論が堅固であることを強く求めます。あなたは自分自身を、客観的で公平であると考えています。あなたはデータを好みます。データは人々の考えに左右されず、ありのままだからです。あなたはデータを見ると、パターンと関連性を捜し出します。一定のパターンが互いにどのように影響するのか、どのように結びつくのか、結果はどのようなものかを理解しようとします。そしてその結果が、提示されている理論や目の前の状況にふさわしいかどうかを知ろうとします。これがあなたのやり方です。あなたはこれらの点を一つずつ明らかにして、根本的な理由を探し当てます。人はあなたのことを論理的で厳格であると見ます。その人達は、いつかあなたのところにやって来て、誰か他の人の「非現実的な考え」あるいは「整理されていない考え」を話し、あなたの研ぎ澄まされた思考から見た考えを聞くでしょう。あなたの分析結果を伝える時、できれば決して厳し過ぎないようにしましょう。さもないと、その「非現実的な考え」が彼ら自身の考えである場合、その人はあなたをわざと避けるようになります。

  • 自我

あなたは、他人の目にとても重要な人間として映りたいのです。もっとはっきり言えば、あなたは認められたいのです。あなたは聴いて欲しいのです。あなたは目立ちたいのです。あなたは知られたいのです。具体的には、あなたの持ち前の強みによって人に知られ、評価されたいのです。あなたは、信頼でき、プロフェッショナルであり、そして成功している人として、尊敬されたいと感じています。同時に、あなたは信頼でき、プロフェッショナルで、成功している人とだけつきあいたいのです。もしそういう人でないと、あなたは彼らがそうなるまで圧力をかけるでしょう。彼らがそうならないなら、あなたは彼らを置いて先へ進むでしょう。独立心の強いあなたは、仕事を単なる仕事そのものではなく、自分の人生そのものにしたいと考えています。そしてその仕事の中で、好きなようにやらせて欲しい、又は自分のやり方でやるための余地を与えて欲しいのです。あなたのこのことに対する熱い思いは非常に強く、あなたはこれらを実現しようとします。ですからあなたの生活は、強く求める目標、成果、地位であふれています。何に焦点を当てていようとも――一人によって異なりますが――あなたの「自我」という資質は、中途半端から優秀な状態へとあなたを向上させ続けます。これが、あなたをより向上させ続けている資質なのです。

  • 慎重さ

あなたは用心深く、決して油断しません。あなたは自分のことをあまり話しません。あなたは世の中が予測できない場所であることを知っています。すべてが秩序正しいように見えますが、表面下には数多くの危険が待ちかまえていることを感じ取っています。あなたはこれらの危険を否定するよりは、一つひとつを表面に引き出します。そうして、危険はひとつずつ特定され、評価され、最終的に減っていきます。いうなれば、あなたは毎日の生活を注意深く送る、かなりまじめな人です。例えば、何かが上手くいかない場合に備えて、あらかじめ計画を立てることを好みます。あなたは友人を慎重に選び、会話が個人的な話題になると、自分のことについては話しをせず、自分自身で考えることを好みます。誤解されないように、過度に誉めたり認めたりしないように気をつけます。人になかなか打ち解けないという理由で、あなたを嫌う人がいても気にしません。あなたにとって、人生は人気コンテストではないのです。人生は地雷原を歩くようなものです。そうすることを望むならば、他の人は用心せずにこの地雷原を駆け抜けるかもしれません。しかし、あなたは違う方法をとります。あなたは危険を明確にし、その危険が及ぼす影響を推し量り、それから慎重に一歩ずつ踏み出します。あなたは細心の注意を払って進みます。

  • 着想

あなたは着想に魅力を感じます。では、着想とは何でしょうか? 着想とは、ほとんどの出来事を最もうまく説明できる考え方です。あなたは複雑に見える表面の下に、なぜ物事はそうなっているかを説明する、的確で簡潔な考え方を発見すると嬉しくなります。着想とは結びつきです。あなたのような考え方を持つ人は、いつも結びつきを探しています。見た目には共通点のない現象が、何となく繋がりがありそうだと、あなたは好奇心をかき立てられるのです。着想とは、皆がなかなか解決できずにいる日常的な問題に対して、新しい見方をすることです。あなたは誰でも知っている世の中の事柄を取り上げ、それをひっくり返すことに非常に喜びを感じます。それによって人々は、その事柄を、変わっているけれど意外な角度から眺めることができます。あなたはこのような着想すべてが大好きです。なぜなら、それらは深い意味があるからです。なぜなら、それらは目新しいからです。それらは明瞭であり、逆説的であり、奇抜だからです。これらすべての理由で、あなたは新しい着想が生まれるたびに、エネルギーが電流のように走ります。他の人たちはあなたのことを、創造的とか独創的とか、あるいは概念的とか、知的とさえ名付けるかもしれません。おそらく、どれもあてはまるかもしれません。どれもあてはまらないかもしれません。確実なのは、着想はあなたにとってスリルがあるということです。そしてほとんど毎日そうであれば、あなたは幸せなのです。

ストレングス・ファインダーをやるまえにエニアグラムをやっていて、そこではタイプ5:研究者だった。見比べてみるとやっぱり似通ってるなあと感じる。今後の生き方に活かしていきたいものですね。

Let’s start tonight〜今夜から始めよう〜のセトリとか

Let's start tonight〜今夜から始めよう〜でDJをやらせてもらったので、セットリストや反省点を書き出してみる。
(その場で選曲してメモとか取っていなかったので、曲抜けや順番間違いあるかも)


自分が好きな曲の中で、特にキャッチーだったり盛り上がりそうなものを中心に選曲した。


1.Propane Nightmares / Pendulum

踊れるロックを中心にしたかったので、確かこの曲で始めたはず。
でもあまりフロアのリアクションが良くなかった気が。
サマソニで観て脱水症状になったのが懐かしい。


2.My Girl / マキシマム ザ ホルモン

ジャケットやタイトルと、歌詞の対比が良いですね。
サビを大声で歌いたくなります。


3.Love at First Sight / Fear, and Loathing in Las Vegas


4.urban disco / the telephones

踊れてかつキャッチーなのを続けて。


5.STAY GOLD / Hi-STANDARD


6.1/3の純情な感情 / SIAM SHADE

最近復活情報がリリースされたミュージシャンの楽曲を続けて。
1/3〜ははやぴーが流したがっていたのを先に流す形になって申し訳なかった。


7.God Save The Queen / The Sex Pistols

こないだのロイヤルウェディング中継見てて、ピストルズ版を聞きたくなったので。ノーフューチャー!!


8.心の旅 / Scott Murphy

チューリップ版もいいけど、ロックでまとめたかったのでスコット・マーフィーのカバー版を。


みんなの体力が残っている時間帯で、小沢さんや高野さんらが盛り上げた後にやらせてもらえたのが幸運だった。

今回の反省点としては、遅刻したのでCDJの使い方をきちんと聞けず繋ぎをやることが出来なかった事と、選曲にメリハリが無かった事あたり。次回は改善したい。

ビアポンについての覚え書き/ノウハウ

ビアポンを企画しプレーしてみたので、それで得たノウハウを書いてみる。

ルールはこちら

  • 国内でテーブルを設置しているのは、都内に4店舗。下記事項から、モリガンズかマイバックページズで遊ぶのがおすすめ。
  • 今回はザ・モリガンズでプレーした。30分で400円というプライスだが、ピッチャー(アサヒスーパードライハイネケン)2000円を頼むと無料になるので、さほど気にする必要はない。7人で1時間程度遊んだが、ピッチャーは3つ注文した。
  • 約30分で1ゲーム出来る。時間がない場合は、カップを減らしてプレーするのもいいと思われる。
  • テーブルは1つしか無いので、参加人数としては多くて4人対4人位が適当と考えられる。(ビアポン用テーブルの周りも狭いので)
  • カップまでの距離は8フィート=2.4384 メートル。卓球台より短いが、台の幅は狭いので距離を感じる。
  • 投げ方はいろいろあるが、カップが多いときはふんわりかバウンドさせる投げ方、少ないときはレーザービーム(ダーツのように一直線に投げる手法)かバウンドがいいという印象。バウンドで投げる場合は、テーブル上に水がこぼれているとバウンドが乱れる。事前に拭いておくか、あるいは投げる人が乱れを予測しておく必要がある。
  • ボール洗い用のカップには水が入っていて、投げないボールをそこで保管していると濡れてしまう。投げる前に水気を取ったほうがいい。
  • カップにボールを入れたら、入れられた側がビールを飲む」というルールにした場合は、衛生面を考えゲーム用のボールを入れるカップには水を入れ、飲むビールは別のコップにした方がいい。このルールであれば、ビールが飲めない人も参加できる。
  • ビールを飲む担当は、チーム内でローテーションにするのがいい。次に投げる人が飲むというルールにすると、ボールを入れるのが上手い人の次にあたった人が速いペースで飲むことになる。もしくは、入れた人が指名するというのもいいかも。
  • 飲むビールの量は、一回につきコップ1/3〜1/2くらいが適当。場合によっては3回連続でボールが入ることもあるので。
  • 投げる人に対するディストラクション(妨害行為)が楽しい。精神的に抉るヤツを事前に準備しておこう。
  • ザ・モリガンズは18時から21時まで予約していたが、お店の勘違いで来週予約していたことになっていて、19時からの貸切のせいでその時間でゲームを終わらせなければならなかった。次回は予約の念押しをしておこう。

企業が宣伝目的で安易にfacebookやtwitterアカウントを開設すべきでない理由

社内でウェブ関係の業務をしていると、『うちはtwitterやらないの?』と言ってくる同僚や上司、『これからはfacebookだ!』などと言ってくるコンサルタントなどがよくいる。

そんな時は、以下の内容を繰り返し話し、現状アカウントを開設するべきでないということを伝えている。

  • 企業リリースやサービスの更新情報を垂れ流すだけなら、わざわざアカウントを開設するする必要性は低い。
  • また企業本位の宣伝ばかり流していても、フォロワーに嫌われることはあっても好かれることはない。フォロワーにとって価値や意味のある情報とは何かを考え、それを発信し続ける必要がある。価値のある情報でなければ、話題が拡散しやすいソーシャルメディアでも、広がらない。
  • フォロワーとコミュニケーションをしようと思うと(寄せられた質問に答えるなど)、途端に難易度が跳ね上がる。適した人材を担当者として張り付かせなければならない。
  • 担当者には、以下の能力が求められる。「企業の業務や商品・サービスの内容に精通している」「ネットコミュニティ上の雰囲気を理解している」「高いコミュケーション能力を持っている」「発言が個性的であり、フォロワーに求められる振る舞い方を熟知している」…
  • しかし、そんな人材はなかなかいない。いても彼らの奔放な発言が社内の既存価値観とぶつかることもある。
  • 無名な中小企業の場合、企業アカウントのフォロワー数は少なくなりがちである。フォロワー数が少なくまたろくな発言をしていない場合、その会社を知らないユーザーにアカウントを見られると悪印象を持たれる(大した会社ではないと)可能性がある。
  • しかしツールなどを使ってフォロワーを無理やり増加させたところで、そういうツールに引っかかるユーザーはろくに企業アカウントの発言など見ていないので、これも意味が無い。

上記理由により、企業が安易にソーシャルメディア上にアカウントを開設しても有効に機能させようとすると、多大なリソースや人材が必要とされる。それよりは本業(サービスや商品の開発、PR企画の検討、企業サイトの充実など)に集中したほうが、リソースの活用として効率的と考えられる。

Facebookに書いたものを再掲

MacBook Air 11インチ欲しい!

今年は、output/input共に、質量の改善を図りたいと思う。


その為の施策の一つとして、日常の生活や勉強の際に
何か調べたり気付いたことがあれば、ブログにエントリとして
まとめてoutputすることを意識的に増やしたいなと。
ネット上に公開していれば、自分以外の人の役に立つ事も考えられるし。


また別件だけど、今使っているPCはそろそろ調子が悪く
そろそろ移行をしたい。また出来ればMacにも初挑戦したい。


なので、
MacBook Air 11インチ欲しい!

読書管理サービスの比較(ブクログ/読書メーター/メディアマーカー)

これまで読書管理にはブクログを使っていたけれど、メディアマーカーというWEBサービスもあることを知り、Amazonで扱っていない商品も管理できるようだったので乗り換えを検討した。
その途中で得た、読書メーターも含めた各サービスの仕様や印象を、それぞれまとめてみた。

ブクログ

  • アドレス http://booklog.jp/
  • paperboy&co.のサービス
  • 登録対象は、和書/CD/DVD/ゲーム/MP3
  • Twitter/mixi/Facebookとの連携可能
  • ☆1〜5までの評価可能(コメントも付けられる)
  • 各ユーザーページで商品につけられた☆評価やコメントを一覧できる
  • 同様に、各商品ページではコメントが一覧でき、また☆評価の平均や分布が見られる
  • iPhoneアプリでバーコードを読むことで蔵書登録可能
  • 商品データはAmazonから引っ張っており、Amazonで取り扱っていない商品は登録できない
  • デザインがおしゃれ

読書メーター

  • アドレス http://book.akahoshitakuya.com/
  • akahoshitakuyaさんのサービス
  • 登録対象は本のみ(ゲームやDVDは別サイト)
  • Twitter/mixiとの連携可能
  • コメントは付けられるが、星の数や点数での評価機能はない
  • そのため、☆評価の平均値を参考にしてその本を読むかどうかという判断はできない
  • また各ユーザーページでは商品につけられたコメントが一覧できない(商品ページではコメント一覧できる)
  • iPhoneアプリはなく、バーコードからの蔵書登録はできない(サイト自体はiPhoneからアクセスすると最適化される)
  • 商品データはAmazonから引っ張っており、Amazonで取り扱っていない商品は登録できない
  • 他人との交流がしやすい*1
  • あくまで、読書量(ページ数/冊数)をグラフで記録・管理することに特化している印象

メディアマーカー

  • アドレス http://mediamarker.net/
  • クリックアシストのサービス
  • 登録対象は本・雑誌/Web/洋書/音楽/DVD/その他
  • Twitterとの連携可能
  • ☆1〜5までの評価可能(コメントも付けられる)
  • iPhoneアプリでバーコードを読むことで蔵書登録可能
  • Amazonで取り扱っていない商品も、独自メディアとして蔵書登録可能
  • 各商品ページで☆評価の平均が表示されず、また各ユーザーページでは商品につけられたコメントが一覧できない
  • シンプルで硬質なデザイン

まとめ

自分が蔵書管理サービスに求めるものは

  • 本を中心に、CDやDVDも登録できる
  • 読了後にTwitterFacebookに自動投稿できる(こんなの読んだよ、良かったよと)
  • 星の数や点数で評価ができる
  • バーコードを読むことで簡単に商品登録ができる
  • Amazonで扱っていない商品も登録したい
  • レビューや☆数を参考にして、買うかどうかの判断をしたい
  • その評価が知人によるものであればなおさら良い

なので、こういう使い方であればブクログをメインにし、Amazonで扱っていない商品に関してはメディアマーカーを使うといいのかなと。